あるエスの日常

24歳禁欲者の日常です

堕落

射精禁48日目

エロ禁44日目

カフェイン禁19日

 

精神は安定

酒も砂糖も普段は摂らないようにしているんですが、

結構摂ってしまっている

クリスマスで浮かれてるのか

 

怠惰な生活

何も成長せず時間だけがすぎていく感覚

フラストレーションが溜まらないはずがない

onzrのときはそれに気づいていなかったのか

気づけなかったのか

自慰=現実逃避

自慰禁止=禁欲

つまり現実逃避をしているうちは禁欲ではないということだ

 

あるがままに

射精禁46日目

エロ禁42日目

カフェイン禁17日

 

休日だったので野暮用を済ませつつ運動

腕立て900回とランニング10キロ

腕立てはついにあと少しで1000回というとこまできた

しかしちゃんとしたフォームではないんだろうなと思う

プッシュアップバーを使っているが、深く体を下ろせていない気がする

形だけの1000回を達成してから、徐々にフォームも意識していこうと思う

 

ランニングしてるときに欲を手放すということが感覚的に分かった気がする

というのも最近何かを願ってしまうシチュのときに

あえて失敗してもいいよと考えていたので

するとなぜかうまくいく、ただの偶然かもしれないが

全ては完璧に決まっているから抗うのをやめようという考えは意外と有効だと思う

とにかく自分にできる範囲の努力をする

それで起きた出来事をただ受け止めて行動する

俺は絶対に願いをかなえてやる!という感じではなく

まあなるようになるだろ、叶っても叶わなくてもどっちでもいい

というスタンスに変化してきた

すると成功しなくてもいいと気が楽になり

ストレスが減り日常のささやかな幸福を楽しむ余裕が生まれる

生きてることが素晴らしいと感じるようになるのだ

長々書いたがあるがままに生きていこう

揺らぎ

射精禁44日目

エロ禁40日目

カフェイン禁15日目

 

精神的に不調がきた

信念が揺らぎかけた

なにもかもどうでもいいという気持ち

小食でメンタルがやられたのか

44日目といっても、こんなにも脆いものなのか

100日でも揺らいだのだから当然と言えば当然

今が正念場

禁欲を信じれないから精神が揺らぐ

自分を信じる、禁欲を信じる

ただ自分のやるべきことをやっていればいい

オナ禁ブロガー

射精禁43日目

エロ禁39日目

カフェイン禁14日目

 

はてなキーワードオナ禁で調べると結構オナ禁ブログがあることに驚く

自己改善に生きる同士がこれほどいるとは

しかも文章力が高い人が多い

これもオナ禁効果によるものなのか

 

このブログは日数を記録するという意味が強く惰性で書いてるとこもあるので

しっかりと禁欲についての情報をまとめて発信できたらなとも思う

オナ禁の軌跡を兼ねつつゆっくり書いて行きたい

 

今日から小食、というか炭水化物制限を意識

意外と少量の野菜と肉で腹持ちするし頭はスッキリした感覚

あと肌の調子がよく、筋肉も張りがある

これは禁欲効果だと思う

淫夢

射精禁42日目

エロ禁38日目

カフェイン禁13日目

 

昔の彼女が素股で責めてくる夢見ました笑

幸い夢の中で抵抗することができ、夢精せず

快感は少しありましたが

禁欲を普段から意識してるおかげで精を漏らさずに済んだのは有難い

 

こんな夢を見たのは、二次元禁解除したせいかも

ムラムラというよりはキュンキュンのような感情が強くなっていたので

やはり二次元禁は意識しないといけないのか

 

性欲をバネにして10キロ走ってきましたが

大分スッキリしました

精神的落ち着きと多幸感に包まれてます

やはり性欲は昇華するに限る

ということは性欲が無さ過ぎなのも問題なのでは?

と思い

運動と食事とアファメーションで精力を上げつつ

エロ禁は継続して理想の自分を手に入れる生活を目指します

当面の目標

射精禁41日目

エロ禁37日目

カフェイン禁12日目

 

禁欲の目的が薄れてきている気がする

モチベーションの低下からか二次元の女性が出てくる漫画を読んでしまった

現実と向き合うことを意識しなければならない

当面の目標は

オナ禁1年継続

好きな人と相思相愛の関係になる

結婚できる位に収入を上げる

といった感じで行きます

 

なぜ1年なのかというとオナ禁界隈で有名な空想丸という方が

好きな方と相思相愛になれた継続日数が1年程だからです

 

執着を手放すとか言ってたのにできてねえじゃんという感じですが

あくまで先の目標を持って、既に叶ったという意識で

毎日ひとつひとつの努力を積み重ねていこうという感じ

ようは足元見て生きようってことです

好きな人に支えて欲しいと思われ、支えてあげられる人間になりたいと思います